2009-09-23から1日間の記事一覧
リコード作業に入る前に欠損値の指定をおこなう。SPSSでデータを作るとき、NAやDKに“9”や“99”を振ることが多い。分析の際、この“9”や“99”を必要に応じて欠損値扱いにする。Rでも“9”や“99”をそのままにしておくと普通の値として計算されてしまうので、欠損値…
リコード作業に入る前に欠損値の指定をおこなう。SPSSでデータを作るとき、NAやDKに“9”や“99”を振ることが多い。分析の際、この“9”や“99”を必要に応じて欠損値扱いにする。Rでも“9”や“99”をそのままにしておくと普通の値として計算されてしまうので、欠損値…